長引くって英語でなに?
“長引く”って結構よくつかう単語ですね。不況が長引く・風邪が長引く・会議が長引く、、、いろいろなシーンで使う言葉だと思います。
今日は“長引く”を英語でなんと表現すればよいかご紹介いたします。
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長引く=“長く続く”を英語で?
冒頭の会話文にもあったように“長く続く”=長引くと捉えることができます。
長く続くを英語でどう表現するか考えてみましょう!
Go onを使って
まだまだ続いているイメージをつくるために進行形とstillをつかってみましょう。
Be still going on
- A meeting is still going on.
- 会議はまだ続いている=会議が長引いている
- Cold symptoms are still going on.
- 風邪の症状がまだ続いている。=風邪が長引いている
この表現は、いろんなシーンで応用がきき、またなじみのある“go”を使った表現なので簡単ですね。
Last longを使って
続くを意味する“last”を使っても表現できます。
- A meeting is lasting long.
- 会議が続いている。=会議が長引いている。
※Lastとgo onの違いについて詳しくはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。続く・続けるを英語で?
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ビジネスシーンでも使える be prolonged
“長引かせる”を辞書で引くと出てくるのが“prolong”。少し堅いイメージの言葉なので、ビジネスシーンではよく使われています。
- The meeting is prolonged.
- 会議が長引いている
- He is the one prolonging the discussion.
- 議論を長引かせているのは、彼だ!
風邪が長引くで使える表現
上記では、いろんな場面で使える汎用的な表現をご紹介しました。ここでは風邪が長引くでよく使われている英語表現をご紹介します。
- Stick around : しつこくくっついてくるイメージ。
- A cold is sticking around. 風邪がしつこく長引いている。
風邪だけでなく、自分のまわりにくっついてくるようなイメージを持てるものに使える表現です。例えば、不運などもそうですね。
“Stick around ”のほかにも“hang on”などをつかって、停滞している様子を表すこともできます。
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