サッと内容チェック
二人だとこうなるよね・・・。
4コマのタイトルで使ったGet in each other’s wayは、Get in each other’s way =お互いの道に立ちはだかる=足を引っ張り合うという意味で使います。
Get in someone’s wayで~の邪魔をするなので、each other’s wayにすると、お互い邪魔をし合うという意味になります。
それにしてもレッスンを二人で受けるのはいいのですが、途中でお遊びの延長になってしまう娘と息子・・・。とほほ。
今日は2人で・・・
オンライン英会話レッスンに積極的な娘に対して、とっても消極的な息子6歳。
娘がやっているのを見ながら、少しは興味が出てきてはいるようです。もともと身体を動かすことが大好きなので仕方ないですが・・・興味持ってくれるとうれしいな・・・と思っていたら、今日は2人でやってみたいと言ってくれました。
ということで、ナナと一緒にナオも受けることに・・・。
出だしは好調だったけど・・・。
ナオもいままでナナのレッスンを聞いていたり、普段からあいさつ程度は英語で覚えているからか、自己紹介はばっちり。
『意外とできるやん!!』と喜んでいた私。
いつものようにフラッシュカードを使ったレッスンです。二人で先生の言うことをリピートしながら、数もちゃんと数えられていました。だんだんおふざけモードに・・・。
Oneのときは、二人して犬の鳴きまねをはじめ、フラッシュカードも日本語で答えるように・・・(汗)
先生もなんとか集中させようと、ピカチュウーのイラストを見せてくれて、ポケモンGOの話に。ポケモンGOという単語を聞き取れたとたん、二人してポケモンの話に・・・日本語で(笑)
ナナとナオ『あのね、いまレベル19になってね。たくさーんポケモンいるの・・・。』
先生『・・・』
ナオ『え?聞こえとぉ?聞こえとらんと?おーーーい』
・・・あれ?もしかして・・・
私『先生、日本人じゃないとよ!英語じゃないとわからんと!』
ナオとナナ『絶句!』
どうやら、今日の先生は黒髪で見た目も日本人っぽかったから日本人だと思っていたようでした。
結局、二人で受けるとおふざけモードに突入してしまいました。
ただ、息子曰く、『英会話楽しいーーー♪』ときゃぴきゃぴ喜んでくれたのでよしとしておこうと決めた私なのでした・・・(^^♪