上司に叱られた!を英語で?"scold"を使うのは大間違いな理由とは?

      2016/03/13

今日のつぶやき英作文

①上司に叱られる・②嫁に叱られる・③子供を叱る・・・。日常会話でもよく使う表現ですが、意外によく間違えられている表現でもあります。この中で”scold/be scolded"が適切なのは、一つだけだとわかりましたか?

ではこのことを頭に置きながら、さっそくつぶやいていきましょう!解答例を見る前に、まずは知っている表現でなんとか英語で伝えてみましょう。
  1. この取引をまとめられなかったら、叱られるよ!(大問題になるよ)
  2. 嫁が帰って来るまでに皿洗いをしておかないと、(私は)叱られちゃうよ!
  3. 会社に遅刻して、上司に叱られた。(怒鳴りつけられた)
  4. 顧客を失って、私は叱られた。

 

解答例はこちら(ページ下部へ)

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今日のポイント:日本語の”叱る”と”scold"の違いとは?

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”叱る”=scoldで覚えている方は多いのではないでしょうか?

この使い方の間違いは、以前取り上げた”play"=遊ぶと覚えている場合の間違いととてもよく似ています。”友達と遊びに行った”をplayで表現すると思った方はぜひ過去記事を読んでおきましょう!(”play"の正しい使い方はこちら”

さて、Scold=”叱る”というのは、間違いではありません。
The mother scolded her children. (その母親は彼女の子供たちを叱った)

こういう場合には使うことができます。こういう場合とは、”大人”が”小さい子ども”を叱る場合にのみ使います。
そのため、仕事上のことで、上司に叱られたとき、"scold"を使うのはおかしいということになりますね。

いろんな”叱る””叱られる”表現を覚えよう!

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そんなときに使える単語はたくさんあります。下記の表現を覚えて、いろいろな場面で使えるようにしましょう!

①怒鳴って叱られた場合には:yell at 
②”すごい剣幕で叱る”場合には:kill me (killは”殺める”という意味だけでなく、叱る・怒るにも使います。)
③○○に対して怒る:be angry at/with ○○
④大きな意味で”叱られる”のはトラブルなので:be in trouble
⑤叱りつける・小言を言うなどの意味で:tell off

これらがよく海外ドラマなどで私が耳にする単語ですね。

 

日常会話で使う表現を学びたい方におすすめ。留学経験なしの私にとって、日常的に使用するフレーズをたくさん学べるこちらの本はかなり役に立ちました!毎日のちょっとした行動を英語でどういうのかな、IT用語って英語でなに?自動改札ってなに?こういう疑問に答えてくれる頼れる本ですよ!
PCからなら”なかみ!検索!”もできて、勉強になります♪

 

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海外ドラマを聞き取れるようになるには?私がやった絶大効果のあったリエゾン学習![PR]

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リエゾンやリンキングという言葉を聞いたことがありますか?

テキストやTOEICのリスニングがそこそこできるのに、海外ドラマを聞き取れない。そんな悩みをお持ちの方にぜひ学習していただきたいのが、このリエゾンとリンキングです。

リンキングとは、単語と単語がリンクすること。例えば、”I like it”が"alaikit(アラィキット)" のようにリンクして聞こえます。これがリンキングです。

リエゾンとは、リンキングしたことにより、音声自体が変化すること。例えば、”put it”が”Pudit(プディッ)”のように聞こえます。これがリエゾンです。

海外ドラマではこの”リンキング・リエゾンの嵐”です。そのため、これらの学習をしておかないと聞き取れるようにはなかなかなりません。(海外生活がなしで聞き取れるようになりたい場合)

4-5語の単語がまるで1語のように一瞬で発音されることもよくあります。

リエゾンのルール(例えば、母音にサンドイッチされるTはDの音に変化する、ntが重なると、nnの音になるなど)を学習し、それらを自分でも発音できるようにすることで、音声認識力をアップさせていくことが重要です。

日本語にないからこそ、集中して学習する必要があります。

そんなリンキング学習・リエゾン学習におすすめなのが、こちら↓

『プライムイングリッシュ』という英会話テキストです!

そもそもリエゾンやリンキングを学習できるテキスト自体あまりありません。私の生徒さんも、リエゾンやリンキングを勉強したことがない方がほとんど・・・。それなのに海外ドラマを聞き取れることを夢見ている方がとっても多いです。

さきほどもお伝えしたように海外ドラマやネイティブの英会話は『リエゾンやリンキング』の嵐!大切なのは、リエゾンやリンキングのルールや音声変化を身につけ、それを真似て何度も発音すること。

この教材は、音声変化のルールを丁寧に解説しているから、とにかくわかりやすい。CDもリエゾンやリンキングを通してリスニング力をアップさせることが中心になって考えられているからとても効果的です。

リエゾンで音声変化の起きている音声がスローモーションで吹き込まれているから、とにかくわかりやすいです。

リエゾンのテキストはそのスピードから上級者向けのものがほとんどでさらに解説も乏しいものが多いなか、プライムイングリッシュは、音声がスローモーションで吹き込まれているからこそ、初級・中級者でもわかりやすく、さらにわかりやすい解説つきで、独学ができるようになっています。

リスニングの内容も日常会話のストーリー仕立てなので、英会話で即使える表現ばかり。リスニングの勉強をしながら、英会話のフレーズストック(インプット学習)にも最適な教材なので、本当におすすめです。

私の生徒さんでこちらのテキストで学習された方は、海外ドラマで聞き取れる場面が増えてきたととても喜んでおられました。

”ワダユガナドゥ”="what are you going to do?"になぜなるのか?

その音声変化のルールと詳しくスローモーションで音声を聞かれてみたい方には本当におすすめです。詳しくは『プライムイングリッシュ』の公式サイトを確認されてみてくださいね♪

では解答です。

上司に叱られるを英語で:解答例はこちら↓↓

  1. I'll be in trouble if I can't close this deal.
  2. My wife's gonna(going to) kill me if I don't finish washing dishes before she gets back.
  3. My boss yelled at me for being late to the office.
  4. I was told off because I lost that client.

 

問題へ戻る(ページ上部へ)

知らない表現・知っているけど、瞬時に口から出ないフレーズは、オリジナルセンテンスも作ってそれぞれ5回ずつ音読&パターンプラクティスをしましょう!

もっとトレーニングされたい方はこちら(つぶやき英作文過去記事へ)

最後に

日本語の言葉と英語の単語は、必ずしも意味が100%マッチしているわけではありません。いろいろんな表現方法を覚えて、適切な場面で使えることを目標にボキャブラリービルディングを行っていきましょうね♪・・・それにしても今日の例文は、元気がなくなってしまいますね・・・。

オンライン英会話講師・フリー翻訳者
資格:TOEIC990点・英検1級
英語学習を頑張っている生徒さんの少しでもお役に立てればと、英語学習法や英語表現をまとめています。(自分の勉強にも役立っています♪)
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