夏によく使う表現
この間、日傘って英語で言いたくて、”sun umbrella”って言ったんだけど、うまく通じなかったんだよね。
そうですね。Umbrellaは、雨のときに使う傘なので、英語では日傘とは使いわけるんです。
そうなんだ・・・。じゃあ、日傘はなんて言えばいいの?
そうですね。日傘は、カタカタ英語でよく使う表現で表すことができるので、簡単ですよ♪夏の太陽にまつわる表現を合わせて勉強しましょう!
ぜひ教えてくださぁーい。
今日のポイント
日傘は英語でparasol
冒頭の会話でもあったように、umbrellaは雨傘を指します。日傘はパラソル=parasolです。今日は、夏の太陽にまつわるそのほかの表現も勉強しましょう!
紫外線を英語で?
紫外線は英語で【Ultraviolet ray】と言います。
読み方:ʌ̀ltrəváɪəlɪt réɪ(アルトラヴァイオレット レイ)
日本語ではウルトラと読みますが、”アルトラ”なので注意しておきましょう。
ちなみに紫外線対策は【UV protection / sun protection】です。
UVはultra violetの略です。これは日本語でも使うことが多いですね。
紫外線が強いを英語で?日差しが強いを英語で?
紫外線や日差しが強いと言いたいときには、strongが使えます。日差しは英語で【sunlight】を使えばOKです。
- 今日は紫外線が強い。
- The UV ray is strong today.
- 今日は、日差しが強くなりそうだ。
- Sunlight seems to get strong today.
strongのほかに光や温度などが激しいを意味する【intense:ɪnténs(インテンス)】も使えます。
- あのエリアの紫外線より、ここの紫外線のほうがはるかに強い。
- The UV rays here is much more intense than that of that area.
また紫外線の強さは、紫外線レベルでも表すことができるので、highやlowをつかってその強さを表すこともできます。
- The UV level in May is the highest.
- 五月の紫外線レベルがもっとも高い。
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今日の単語まとめとその他の夏の英語表現↓
- 紫外線
- Ultra Violet ray 略してUV / sun’s ray
- 紫外線対策
- UV protection / sun protection
- 日差し
- Sunlight/ Sunshine/ sun’s ray
- 日差しを遮る
- block sunlight off
- 強い日差し
- Strong sunshine/sunlight
- 太陽を浴びる
- expose yourself under the sun/ get sun/ be in the sun
- 日焼け(赤くなるようなひどいもの)
- sun burn
- ほどよく茶色い日焼け
- Sun tan
むずかしい単語が多いですね。ただ、簡単な表現でも同じようなことを表せるので、まずは太字の簡単な表現から学習しましょう!