【手続き・処理を進める】を英語で?いろんなシーンで使える表現

      2017/03/22

手続き・処理って英語で?

生徒
先日、“では、支払いの手続きを進めさせていただきます”って英語で言いたかったんだけど、“手続きを進める”って英語で何て言えばいいのかな?
先生
そうですね。“手続きを進める”って意外に迷ってしまうフレーズですね。“手続きをします”と言ってしまっても問題はないと思うので、“We’ll make the payment soon.”と言うのもありかと思います。
生徒
なるほど。それなら簡単だね!でも後学のために、“手続きを進める”も教えてくれない?
先生
欲しがりますね~(笑)英語学習は欲張ったほうがいいですね♪。では今日は“物事を進める”ときに使える表現をご紹介します。
生徒
ぜひ教えてくださぁーい。

冒頭の会話文にもあったように、あえて【手続きを進める】を訳出しなくてもよい場面は多いと思います。

ただ、日本語では“手続きを進める”という表現は多用するので、どうしても気になりますね。

今日は“物事を進める”を英語で表現したいときに使える表現をご紹介したいと思います。

今日のポイント

前へを表す副詞

Aheadとforward

今日は、この二つの副詞の使い方がポイントです!

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手続きを進めるを英語で?

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Aheadやforwardはどちらも“前へ”を表す副詞です。

これらの表現と動詞を組み合わせることで“進める”イメージが作れます。

進める:go/moveと組み合わせる

組み合わせる動詞の基本は、“go/move”です。“Go ahead”は『どうぞ』という表現でもおなじみですね。

  • お支払いの手続きを進めさせていただきます。
  • We’ll go ahead/forward with the payment procedures.
  • そのプロジェクトを進めます。
  • I’ll move forward with the project.

ほかにも“push”と組み合わせると“どんどんと進めていく”(推し進める)イメージが付きます。
手続きは、段階や手順を表す"procedure"を使えばよいですね。

Processやproceedは?

進めると言えば“processやproceed”を思い浮かべる方も多いと思います。

辞書で調べると出てくる単語もこれらになると思います。

  • We will process the order.
  • 注文を進めます。
  • We will proceed with the payment.
  • 支払いを進めます。

Proceedは前置詞withが必要になるので注意しておきましょう。
どちらも問題なく使えますが、やや固いイメージがあるように思います。

英文ビジネスメールなどではよく見かける表現なので、合わせて覚えておきましょう!

処理を進めるを英語で?

処理を辞書で調べると、上記で出てきた”process”や”deal with”が出てくることが多いと思います。

  •  処理を進めます。(処理をします)
  • I’ll process it.

こんな風に直訳すると堅い感じがしますね。

冒頭の会話文にあるように、”進める”はあえて訳出する必要はありません。“処理を進める”と“処理をする”の違いはそれほどないためです。ただ、“処理を進める”のほうが積極的に動く感じがしますね。

そのニュアンスは未来表現の“will”や下記でご紹介している単語やフレーズに込めることができるので、↓のように“処理を進める”を英訳するのがナチュラルだと思います。

  • 私がそれの処理を進めます。
  • I’ll take care of it.
  • I’ll handle it.

“処理する=deal with”で覚えている方も多いと思いますが、この表現は単純な“処理”を表し、積極性が感じられません。

“Take care of “や”handle”を使うことで、より積極性を感じられ、“処理を進める”ニュアンスがさらに強調されると思います。(私がやっておきます。みたいな感覚ですね。)

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海外ドラマを聞き取れるようになるには?私がやった絶大効果のあったリエゾン学習![PR]

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リエゾンやリンキングという言葉を聞いたことがありますか?

テキストやTOEICのリスニングがそこそこできるのに、海外ドラマを聞き取れない。そんな悩みをお持ちの方にぜひ学習していただきたいのが、このリエゾンとリンキングです。

リンキングとは、単語と単語がリンクすること。例えば、”I like it”が"alaikit(アラィキット)" のようにリンクして聞こえます。これがリンキングです。

リエゾンとは、リンキングしたことにより、音声自体が変化すること。例えば、”put it”が”Pudit(プディッ)”のように聞こえます。これがリエゾンです。

海外ドラマではこの”リンキング・リエゾンの嵐”です。そのため、これらの学習をしておかないと聞き取れるようにはなかなかなりません。(海外生活がなしで聞き取れるようになりたい場合)

4-5語の単語がまるで1語のように一瞬で発音されることもよくあります。

リエゾンのルール(例えば、母音にサンドイッチされるTはDの音に変化する、ntが重なると、nnの音になるなど)を学習し、それらを自分でも発音できるようにすることで、音声認識力をアップさせていくことが重要です。

日本語にないからこそ、集中して学習する必要があります。

そんなリンキング学習・リエゾン学習におすすめなのが、こちら↓

『プライムイングリッシュ』という英会話テキストです!

そもそもリエゾンやリンキングを学習できるテキスト自体あまりありません。私の生徒さんも、リエゾンやリンキングを勉強したことがない方がほとんど・・・。それなのに海外ドラマを聞き取れることを夢見ている方がとっても多いです。

さきほどもお伝えしたように海外ドラマやネイティブの英会話は『リエゾンやリンキング』の嵐!大切なのは、リエゾンやリンキングのルールや音声変化を身につけ、それを真似て何度も発音すること。

この教材は、音声変化のルールを丁寧に解説しているから、とにかくわかりやすい。CDもリエゾンやリンキングを通してリスニング力をアップさせることが中心になって考えられているからとても効果的です。

リエゾンで音声変化の起きている音声がスローモーションで吹き込まれているから、とにかくわかりやすいです。

リエゾンのテキストはそのスピードから上級者向けのものがほとんどでさらに解説も乏しいものが多いなか、プライムイングリッシュは、音声がスローモーションで吹き込まれているからこそ、初級・中級者でもわかりやすく、さらにわかりやすい解説つきで、独学ができるようになっています。

リスニングの内容も日常会話のストーリー仕立てなので、英会話で即使える表現ばかり。リスニングの勉強をしながら、英会話のフレーズストック(インプット学習)にも最適な教材なので、本当におすすめです。

私の生徒さんでこちらのテキストで学習された方は、海外ドラマで聞き取れる場面が増えてきたととても喜んでおられました。

”ワダユガナドゥ”="what are you going to do?"になぜなるのか?

その音声変化のルールと詳しくスローモーションで音声を聞かれてみたい方には本当におすすめです。詳しくは『プライムイングリッシュ』の公式サイトを確認されてみてくださいね♪

オンライン英会話講師・フリー翻訳者
資格:TOEIC990点・英検1級
英語学習を頑張っている生徒さんの少しでもお役に立てればと、英語学習法や英語表現をまとめています。(自分の勉強にも役立っています♪)
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