第1文型SV・第2文型SVC・第3文型SVOで瞬間英作練習!

   

SVとSVCとSVOの違いとは?

生徒
5文型は英語の中でもとても大事って言ってましたよね?
先生
そうです。5文型は英語の設計図です。この設計図に沿って、英単語を配置すればよかっったですね。
生徒
んーじゃあ、しっかり理解しないといけないってことだね。
先生
そうですね。大事だからこそ理解をするのも大切ですが、一番いいのは例文をたくさん読んで、英作して、トレーニングすることです。理解は後からついてきますよ。
生徒
なるほど!まぁ、とにかく例文でトレーニングして感覚をつかみます。

ではさっそく例文を瞬間英作していきましょう!1秒以内に英語を発することを目標にスラスラできるようになるまでつぶやいていきましょう!

問題編の後ろに解説があります。

問題編:SV/SVC/SVO

◆SV+(M)

  • 私は(公園で)よく走ります。
  • 男の子達は遊んでいます。
  • 彼女は(一生懸命)働いています。
  • 彼は(よく先生方と)話します。
  • 彼は(私に)微笑みかけた。

日本語→英語で読み上げています。


◆SVC(S=C)+M

  • こちらは私の母です。
  • 彼女は幸せのようだ。
  • 彼は、(あの学校の)先生です。
  • これ、とても香りがいいね。
  • それ、いいアイディアだね(に聞こえるね)


◆SVO+(M)

  • 彼は(日本で)レストランを経営しています。
  • 彼女は花が好きです。
  • 私はこれを(明日)買います。
  • 私は英語を勉強しています。
  • 彼らはテニスをしています。

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 ちょっと解説:Mってなに?

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Mとは修飾語句のことです。主に副詞句や形容詞句を指します。形容詞句や副詞句ってなに?ってなりますよね。時・理由・程度・場所・頻度などの情報を文章(文章に情報追加=副詞句)や直前の名詞(名詞に情報追加=形容詞句)に追加する働きをしています。

Mは文末だけでなく、主語の後ろや目的語の後ろなど自由に英文に入り込んでくる要素ですよ。少しずつこの感覚を掴んでいきましょう!わかりやすいように今回はMを()で囲んでいますよ♪

SVとSVCとSVOの違い

無題プレゼンテーション (6)

SVは、前置詞の力を借りるとSVOのようになる。

これは、少し語弊のある言い方かもしれませんが、はじめはこんな理解でいいと思います。前置詞は、日本語の助詞(で、に、を、等)と同じように感じますが、英語の前置詞はそれぞれにイメージがあるので、そのイメージをプラスすることで変幻自在に動詞の意味を変えることができます。それぐらいパワーのあるものなんです。

”前置詞の力”恐るべしですね。その前置詞の力を借りると、SV動詞(自動詞も)目的語を取ることができます。ちょっとややこしいので例文です。

① Look!(見て!)
② Look at that! (あれを見て)

②のlookは第1文型の形をとっています。でも日本語を見ると”〜を”があるので、感覚的にはSVOですよね。とってもややこしいです。

このthatは前置詞atの目的語であって、動詞lookの目的語ではない・・・・と詳しく文法書などには載っているのですが、

前置詞の力を借りると、SV動詞(自動詞)も目的語を取ることができる動詞もある(すべての自動詞がその限りではありませんよ。ここもポイント)ということです。

取り敢えず、ぼんやり理解できたら、あとは例文をたくさん読んで、英作、口にする。look at thatのようにフレーズごと頭に入れていくようにしましょう!理解は後からついてきます。理解していたとしても、結局フレーズが頭に入っていなかれば使えませんしね。

※文法にはいろいろな見解があるので、いろんな文法書も参考にされるといいと思います。

SVCはS=Cと説明されるように、主語の状態をCが表しています。

上図の第2文型がコレにあたります。真ん中の動詞を通して、主語と形容詞・名詞を結ぶようなイメージですね。

She looks happy. =彼女は幸せのようだ。(彼女=幸せに見える)
He is kind=彼はやさしい(彼=やさしい)

これらはSVCですね。主語の状態を表す際には、Cに形容詞が入ります。

☓He is kindness. (彼は親切。)一見良さそうに見えますが、彼=優しさ(親切)そのものではないため、イコール関係が成り立ちませんね。

SVCの動詞には下記のようなものがあります。動詞の中にはいろいろな型を取れるものが多いので、この中でもSVC型だけを取るものは少ないですよ。

be動詞/look/seem/smell/go/come/sound/taste...

例)SVC型 This cake goes bad easily. (このケーキは悪くなります/腐ります。)
例)SV型  I go to the park. (私は公園に行きます。)

SVOは同じような配置に見えますが、=関係はありません。

I like him (I =him ではありませんね。)

英語はSVOが基本になるので、この配置の例文に着目して勉強をするといいですよ!

ちなみにSVOの動詞は、他動詞と呼びます。この他動詞は目的語がないと意味が通りません。

下図の第3文型というのが、SVOのことです。VO動詞のイメージはこんな風に穴が開いているものです。必ず名詞をはめ込んでから使わないと、とても違和感があります。

無題プレゼンテーション (5)

解答編: This/Thatの瞬間英作文・例文

◆SV+(M)

  • I (often) run (in the park.)
  • The boys are playing.
  • She is working (hard).
  • He (often) talks (with teachers.)
  • He smiled (at me.)


◆SVC(S=C)+M

  • This is my mother. こちらは私の母です。
  • She looks happy. 彼女は幸せのようだ。
  • He is a teacher (in that school). 彼は、(あの学校の)先生です。
  • This smells very good! これ、とても香りがいいね。
  • It sounds good! それ、いいね(に聞こえるね)


◆SVO+(M)

  • He runs restaurant in Japan. 彼は(日本で)レストランを経営しています。
  • She loves flowers. 彼女は花が好きです。
  • I'll buy this tomorrow. 私はこれを(明日)買います。
  • I study English. 私は英語を勉強しています。
  • They are playing tennis. 彼らはテニスをしています。

オンライン英会話講師・フリー翻訳者
資格:TOEIC990点・英検1級
英語学習を頑張っている生徒さんの少しでもお役に立てればと、英語学習法や英語表現をまとめています。(自分の勉強にも役立っています♪)
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