外国人とは無縁のど田舎出身の私が英語を話せるようになるまで・・・

   

今日は私の生い立ちについて詳しく・・・

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私が生まれたのは、四方を山々に囲まれたのどかな田舎。

よく友達に、故郷を説明するとき”となりのトトロに出てきた村みたいなところ”と言います。それぐらいど田舎で、とってものどか。今でも実家に帰ると、のどかすぎて時間の経過が遅く感じ世間から取り残されているような気分になりますね(笑)

そんな村出身の私なので、家族の中で英語が話せるのも私だけ、海外に行ったことがあるのも私だけ、あ、兄弟は新婚旅行で海外行ったか・・・。まぁ、そんな感じです。

だから、英語や外国人とは無縁・・・だからこそ、英語とか海外に対する憧れも強かったんですよね・・・。

英語に目覚めたきっかけは、遅い・・・。高校生になってから。

HIGA62_notepen-thumb-1000xauto-16008幼児向けの英会話スクールや、くもん式そういう習い事ができる場所はなく、あるのは近所のおじいちゃんやおばあちゃんが開いている剣道道場や書道、そろばん・・・。小さいときは習い事が続かないし、忍耐力なんてちっともなかったです。

あ、いまもないです。ブログのロゴに使っているように”What you like, What you do best”好きこそものの上手なれと、小さいときから好きなものしか頑張れない子でした・・・ダメな子ですね(笑)

唯一続いたものといえば、ピアノくらい。それも1年くらい習ってあとは独学をするという変わった子でしたね。

そんな私が英語に目覚めたの高校生のとき。ESS部に入ったときです。

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ESS部って何するの?

ESS部って、英語研究部のことですが、私の所属したこの部は強豪校で、先生の指導のおかげでスピーチコンテストの全国大会とかに毎年参加できるような強いチームでした。

毎日放課後、英語の発生方法の練習(腹式呼吸トレーニング)、子音や母音の練習、イントネーションの練習をテキストを使ってやっていましたね。んーそれが楽しくて仕方なかったんです。

校内で開かれたレシテーションコンテストが入部して2ヶ月で参加しないといけなかったので、そこで徹底的に発音の基礎を叩きこまれます。

毎日何時間も家に帰ってからもお風呂でスピーチを何十回も読む。発音を録音して、何度も何度も。先輩や先生に聞いてもらい、できていないところをこっぴどく叱られながら・・・。

でもどんどん英語らしく(といっても大したことなかったですが・・・。)なっていく自分の声に喜びを感じながら、なんとか続けていました。

発音を覚えてからの英語を勉強するのはとっても簡単になりました。発音すれば、大体のスペルがわかるようになるし、リズムで短文もスラスラ暗記できるようになり、受験英語の文法書の別冊例文集をほぼ丸暗記したり、受験英語構文700を丸暗記したり、とにかく口に出して、何度も何度も繰り返すトレーニングをするだけ、暗記できるんです。

これは、スピーチコンテストやレシテーションコンテストでのノウハウですね。5分ほどのスピーチ原稿を何度も読めば暗記できてしまうんです。書いたりしたことはありません。とにかく声に出して出しまくる。ただそれだけ。英語学習はトレーニングだと思うようになったもこの頃ですね。

まぁ、高校生のころは、それでも英語はほとんど話せませんでしたけど(笑)スピーチコンテストの内容とか丸暗記しないと絶対話せないし、英語話せる風に演じないといけなので、大変でした。

それでも高校2年生のとき、帰国子女の方を超えて大会で優勝できたときはもう、すっごく嬉しかったんですよね♪

発音は絶対大切!日本人には!

英語の発音を勉強して思ったのは、日本人は損!日本語は音が少ない。だから私達が認識できる音も少ない。顧問の先生が”LとRは、日本語の【あ】と【い】くらいネイティブには違うものに聞こえてる”と言われたときは、本当に驚いたんですよね。

グローバルイングリッシュの考えから行くと、その国特有の英語が育っていくことは良いし、発音もオリジナリティがあって、その国々のアイデンティティがあって良いと思います。

でも日本語は、音が少ないから、音を勉強しないと非効率的になってしまいます。発音の基礎をあの時叩き込んで置いたから、今の私があると確信しています。

大学時代はアウトプット中心

外国語大学に入ったんですが、それほど英語を話す機会はありませんでした。授業は聴講するものなので、英語で経済学や社会学などの一般教養科目を受講していましたが、リスニングがメインですね。

なので、スピーキングに関してとにかく自分で、瞬間英作をしたり、友達と英語と話したり、今みたいにオンライン英会話も主流じゃないので、アウトプットにはそれなりに苦労しました。

留学生が多い大学だったので、ために留学生と話たりはしましたが、英語力に雲泥の差があって続かないことのほうが多かったですね(笑)

結局、大学卒業する頃もTOEIC800点後半で、まぁ自分の言いたいことは言えるかなってレベルでした。それでも今ほどTOEIC高得点化が進んでいなかったので、就活では有利だったように思います。

海外事業部時代

新卒入社の企業で海外事業に所属されました。基本業務はメールがほとんどなので、ここではビジネス英文レターの書き方などを実践的に覚えることができました。

あと、海外出張が年に何度かあったので、それまで海外経験がほとんどなかったので、とても刺激的でした。渡航した国も10カ国以上になりました。

英語力としては、仕事で必要な専門用語を勉強したり、なんとか商談通訳などを行えるレベルといった感じです。通訳のレベルはもうとことん低かったですね。本当に中学英語に置き換えて伝えるっていうレベルです。

それでもビジネス英語としてなんとかなるもんなんですよね。教科書英語もすてたもんじゃない。むしろ丁寧でわかりやすくて、クリアとまで言われたこともありました。

退職後、英語を一からやり直し

海外事業部のお仕事で、やっぱり英語力について反省することが多かった。忍耐力のない私は、なんだかやり遂げたこととかなくて、なんとなーく過ごしてしまう人なので、これではダメだと、英検1級受験を決意しました。そして、この記事に続くんですね↓

留学なしで英検1級に一発合格。私のやった5つの独学学習法!

振り返ってみると・・・

英語ってやっぱりコツコツ勉強するものだなって感じます。そしてときどきブースターとして、集中的に頑張る。私なら高校時代の発音特訓コース→大学時代のリスニング特訓コース→英検1級コースのときは集中的に頑張りました。そしてあとはゆっくりマイペースで進む感じでしょうか。

私の生徒さんの中には、私のやってきた道をお伝えし、その通りに学習してくださる方がいます。その生徒さんの最近の伸びは目に見張るものがあります。

でも、これだけやればそうなることはわかっているんですよね。英語学習で何をしたらいいかわからないって方多いと思います。その生徒さんも毎週何かしらの英語学習の悩みを話してくれます。

あー、私通った道だ!"I've been there"のことばかりなので、その都度、いま何をすべきかお伝えし、それを真面目にこなしてくれるんですよね。

だから伸びるのが早い!!そして努力がすごすぎる!!

私も負けてられないなって思います。でも私は私らしく楽しみながら英語学習を今後も続けていきたいですね。いつかきっと、もっともっと英語が上手になれると信じて♪

 - 私の英語学習日記